東日本大災害(3月11日)の日に住宅屋根の棟瓦を補修工事!

東京近郊の住宅地内のE邸住宅屋根の棟瓦を補修工事を行う、未曽有の地震にて遠く離れた関東地方にも数多くの被害がありましたが、もっとも多くの被害はの事象は瓦屋根の棟部分と液状化等による被害でした、瓦屋根の棟補修工事をご紹介します。

 

 

久喜棟崩れるH23.3.11.JPG2011年3月11日午後2時46分東日本大震災直後の住宅の

屋根棟瓦が落ちた直後の様子(埼玉県久喜市の住宅)

 

 

 

 

 

 

 

屋根瓦棟崩1.JPG3月11日  の震災時に木造住宅2建ての日本瓦葺きの棟瓦

一部分が崩れた様子です、両側の鬼瓦だけがかろうじて残

っていますた、これは鬼瓦だけ銅線で繋がれていて落ちま

せんでした。

 

 

 

 

応急養生のサムネール画像  応急処置にてブルーシートで簡易ではあるが養生を行う、

この時はすぐに補修工事が出来ると思いこの様な養生で

済ませた。まさか長期にわたり補修工事が出来なくなると

は思いもよらなかった。

 

 

 

 

 

棟補修前.JPG  補修前の棟瓦&のし瓦等を全て外し下地作り前

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼瓦補修5.JPG

鬼瓦の補修は緊結線等で取り付け留め直す。

 

 

 

 

 

 

 

 

発製材4.JPG

葺き土(メンド)は今回震災後、棟部分が多く落ちて需要が多くなり入手が困難になり施主さん大変ご迷惑をかける事

になり補修工事が遅くなりますた。これは大変粘着力が高く、熨斗を留める材料としては大変便利な材料です。

 

 

 

棟補修12.JPGのサムネール画像 熨斗瓦を留める為、メンド並びに銅線等で下地を作る。

 

 

 

 

 

 

 

粘土棟補修14.JPG

下地粘土を塗布を行う。

 

 

 

 

 

 

熨斗&冠棟補修17.JPG

熨斗瓦&冠瓦等を取り付ける。

注意:必ず工事管理者が確認を行う事!

職人だけで確認しない事!

 

 

 

 

 

冠瓦棟補修19.JPG

冠瓦&鬼瓦等取り付け完了!

注意:パッキン付ステンレスねじを冠瓦一つ一つ確認する

尚、他の事例にて1か所置きに取り付けていた例が他の建

物で見受けられる事が多々あるので工事管理者は要注意

 

 

 

完了棟補修26.JPG

棟瓦部分(鬼瓦&熨斗瓦)補修工事完了

  

 

 

 

 

 

  サービス前棟補修30.JPGのサムネール画像

サービス工事

無料にて行う。

1階屋根棟瓦部分

を補修工事を行う

他に割れている瓦

も補修いたしました。

 

 

 

 

 

1階棟完了補修31.JPG

1階棟部分完了!

なかなか屋根に上る時はないのでこう言う時は全体の屋根

を再度総点検をして完了しています。