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12月

築50年鉄骨造耐震補強工事(梁部分)

⇑児童ディサービス施設の耐震補強工事を行う前ですこれは一度室内をリフォームしましたが構造的に旧耐震の設計で建てた建物なので当社が改めて現在の耐震設計において施工を行った事例です。⇑仕上がった天井部分を一時的に1m×1m程度を開けて撤去した状態です、なるべく廻りの壁部分を汚さない様に配慮しながら天井部分を開けた状態です。⇑既存の鉄骨梁のフランジ部分の上下部分の両側梁の錆止め塗装を行っていた部分を手作業でケレン除去した状態です。⇑梁の耐震補強工事では既存の梁部材よりも厚い16㎜のプレート(厚さ16㎜×幅65㎜×長さ300㎜)を現場にてガスシールド半自動溶接にて行った状態です。尚、今回の工事では溶接を行っている時は特に廻りに注意が必要です何故なら最近建築現場では火災を起こすケースが多々あるので現場では最新の注意が必要です。⇑溶接後プレート部分及び既存フランジ&ウエブ等の必ず錆止め塗装を行い前の施工前と同じ状態にしなければなりません。⇑梁の補強工事が終わりましたら天井部分の復旧工事にてクロス仕上下地の石膏ボード12.5㎜をパテ処理を行い仕上の不陸や凸凹及びジョイント部分等を下地調整を行います。⇑天井仕上であるビニルクロス張りを行い今回の耐震補強工事を完了しました。

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