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7月

梅雨時は雨樋の集水桝からの漏水が発生しやすいのでこまめに清掃!2階バルコニーの経年劣化した築40年の木造住宅の補修工事


●築40年の木造2階建て住宅の2階バルコニーの塩ビ製床デッキしたは雨水が溜まりとんでもない事になっていました、築40年分の堆積物が床塩ビ製デッキしたに有ることで雨水が流れずに溜り雨水集水枡が溢れて雨漏りしていました、今回は梅雨が来る前に塩ビ製デッキ床を撤去してアルミ製バルコニーの手摺&支柱を嵩上げして雨水の流れを確保しま。

●塩ビ製床デッキを撤去してみましたところ2階バルコニーは銅板葺にて小はぜにて毛管現象を防ぐ隙間のない方法で40年前ですがちゃんと施工をなされてましたが、その上にアルミ製のバルコニーを乗せおまけにアルミ製の根太45角を銅板葺にのせて雨水を留めてしました、多分当時としてはこれで良いとされたのでしょう?

●今回はアルミ製バルコニーの支柱部分を3㎝ほど嵩上げ前にてこれをおこなうことにすることで水下の雨樋(内樋)へ雨水が流れる様にしてあげることにより雨水の堆積がなくなりました。

●これは雨水枡部分において集水枡付近に長年の経年劣化にて雨樋の軒樋部分と集水枡との境目に亀裂が入っておりこの部分から雨漏りして下の部屋につたわったと思われ
継いでいる部分が当時はハンダ着けにて地震&台風等の外的力が加わると亀裂がおきやすいのです、つまり融通性が余りないのでこんな事象が起こり易いのです!

●集水桝をシーリング材で完全に密封したのち防湿テープで留め付け後葉っぱ&ゴミ等が侵入しない様に防網で覆いその後エアコンの排水ドレン管をなるべく集水桝近くまで施設して排水を導いておくことです。

●2階バルコニーの出入り口の沓摺部分が経年劣化で銅板葺いていても孔が空いて下階へ雨水が侵入して雨漏りが発生していましたのでここも入念に補修工事を行いました。

●防湿テープで完全に密着して雨水の侵入を防ぎました。これてこの梅雨の時期及び台風等の雨漏りに悩まされずに済み、快適な居住が出来る様になりましたと施主は喜んでいました。

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