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8月

築108年の大正元年(1912年)に建築された木造建築の柱&梁等の耐震補強工事

●1912年大正元年に建築されたこの建築物は埼玉県久喜市菖蒲町近郊の農家住宅です、この建物に使用された木材は殆ど地場産の木材を使用していて非常に良質でして全然腐朽していなく、経年劣化も少なく非常に良い状態でした、施主の強い要望にて後世に残したいとの思いがあったので今回は柱&梁等に鉄骨材にて耐震補強工事を行いました。
●今回鉄骨材を耐震補強工事で使用することの意味は鉄骨の粘り(引張力)の特性を生かし材料を使用し又H型鋼の柱&梁等には地震時に対して抵抗する力を水平力による曲げモーメントに対してX方向、Y方向等で異なる抵抗力に対しての耐震補強工事でした。
●柱&梁&斜材等はJAS規格のSS41の一般構造用圧延鋼と呼ばれるごく一般的な何処でも手に入る鉄骨材を使用して価格も安価になり特殊な材料でないので何方でも購入が出来て又加工も特別な事は無く施工が出来た次第です。

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