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9月

築48年の1972年(昭和47年)鉄骨造2階建ての保育園の耐震補強工事(溶接編)


●この保育園は住宅街の一区画に48年前の1972年昭和47年の高度成長時代に建築された鉄骨造2階建てです、今回の耐震補強工事は保育園の室内の柱&梁等の主要構造部の鉄骨部分を補強する工事です、先ず既存の天井部分である柱&梁がある部分を一時的に撤去して補強工事後再び仕上げて行う工事をご紹介します。

●天井仕上げ&下地の木造天井下地組ですこれは当時は軽量鉄骨造を使用している建物は殆ど無く木造の下地骨組でした、今回はこの木造部分を一時的に撤去を行い復旧は軽量鉄骨造で行うことになります。
●補強工事を行う前に柱&梁等の部分を錆止め塗装している部分をケレンを行い溶接しやすい様にしなければなりません。

●鉄骨梁部分を手作業にてケレンして付着しやすい様にケレンにより溶接しやすくする作業を行います。

●梁部分を鋼材:プレート厚さ9㎜×80×300(材質:SS400)をフランジ&ウエブ等を上向きI形&V形NS-10の溶接資格者が施工を行います。

●梁分のプレートが溶接により取付られた様子です。
●溶接されたプレート&梁等はフランジ&ウェブ等を錆止め塗装をおこなう。

●耐震補強工事後天井下地は軽量鉄骨造で組んで下地を作る。

●天井仕上げ復旧を行い工事完了です。

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