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11月

築38年の木造住宅を耐震補強工事において柱&梁等を鉄骨造耐震補強

●築38年の住宅の柱&梁等を鉄骨造で耐震化工事を今回ご紹介します、写真の鉄骨製の梁は事前に採寸して施工図を作成して現場に仮置きした状態です、取付前の写真です。
●既存の柱&梁において梁は鉄骨材:200×80×9をダブルにして製作工場で加工し又柱は鉄骨材:150×75×9を同じくダブルにして、接合部はモーメント&せん断力等が作用する為、現在の耐震基準を満たす構造にして取付加工しました。
●柱&梁に取っけられているガセットプレートは引張力に対応する為の物で板厚は柱&梁に使用している材料の厚さ以下にする為に幅はどうしても広くなる為今回は天井内に収まらないので意匠的に見せました。

●✖印のブレースはフラットバーにて同じく鉄骨材にて150×150×12を交差する形にして何方の方向から力が掛かっても耐えられる構造です又柱脚部分もハイテンションボルト(高力ボルト)で締め付け(摩擦力)で取りつけました。
●柱脚部分は表しで可笑しいので意匠的に木材を使用して下地組をして見栄えを考慮しました。

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