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12月

築60年の木造住宅無筋コンクリート基礎の耐震補強工事

⇒60年前は木造住宅の布基礎は無筋コンクリート造で現在のの様な木造基礎は鉄筋コンクリート造ではなく単にコンクリート造で地震対策などの対策は殆どされていないの状態でしたのが現況写真の事でありこの木造住宅は室の床下からの補強は出来ないので外部からの耐震補強工事を行う事になりました、又幸いにもクラック(ひび割れ)が少なく良い状態でした。

⇒この耐震補強工事は引張力を補う為の鉄鋼材である平鋼材:フラットバー=W₌90㎜×L₌4,000㎜×t₌ 9短期許容応力耐力14.69tの鉄鋼材を使用する事にしましたこれは1995年(平成7年)1月17日に起きた阪神淡路大震災以後に木造住宅耐震補強工事の大災害を期に木造住宅の耐震診断を法的に行い補強することで震度7でも耐えられる速倒壊に至らない木造住宅の耐震補強工事です。

 

⇒この方法は当社が施主&設計者に対して施工法提案を行い今回の施工に至りました既存布基礎部分に平鋼材:フラッバーを2本を上下に2段に特殊接着剤により取付を行います、これは炭素繊維を張る物を同じ特殊接着剤にて可使時間が限られて施工時間での品質要求が要求されました、又養生時間も厳密に行わないと耐震補強工事を完璧に行う必要が有ります。

⇒平鋼材:フラットバーを取付後に今度はアラミド繊維(炭素繊維)である巻き物状を2液型専用接着剤をローラー刷毛にて塗布します。このアラミド繊維はアメリカ合衆国の宇宙ロケット外部に使用されている材料を使用しています。又このアラミド繊維は平鋼材の上からは2液型専用接着剤で塗布しました。

 

 

 

⇒外部回り4周面全てを塗布します、その後養生期間を確保して最後に左官仕上げにて完了ですが、最終的に仕上げは今回は2回の工程で刷毛引き下げで完成しました。

 

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