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4月

築50年の木造専用住宅2階建ての耐震補強工事

⇒この既存住宅は1970年代の木造住宅の耐震性の基準は無く唯一住宅金融公庫の基準がありそれも単に筋交い(木材:90×30)&柱頭(桁&柱)&柱(土台&柱)等の接合部分に丸釘:径6㎜×長さ=50㎜程度で5本打ちでした、和室6畳の壁:繊維壁&漆喰塗で天井は杉柾合板目透かし張り床は畳敷き込みです。

 

 

 

⇒天井一部分&欄間一部分等の仕上げ部分を撤去した状態にて既存の下地材は火打ち材(アングル)&垂木&桁&屋根下地が見ている状態してから耐震補強工事を行います、柱頭部分には接合金物シナ―コーナーを取り付けます。

 

⇒壁の仕上げ部分を撤去した状態にて既存の筋交い&間柱&胴縁等見ている状態にして耐震補強工事を行います、柱脚部分には接合金物シナ―コーナーを取り付けます。

 

 

 

⇒壁部分の新規に耐震補強行うため四周部分の水平方向には木材:90×45&鉛直方向には木材:45×45等に釘:N50を150間隔に既存部分の柱&胴縁部分に取り付けます、これは耐震壁になる下地材です。

 

 

⇒既存部分には断熱材が入っていないので今回の工事において断熱材(70㎜)を敷き詰めました。

 

 

 

 

⇒欄間&壁部分には耐震壁として構造用合板特類2級品:1820×910×9.5(㎜)を釘N50を150間隔で四周部分並びに受け材部分に留めて耐震壁を作ります。

 

 

 

 

⇒耐震壁の上の更に石膏ボード1820×910×9.5(㎜)を張って仕上げ材の下地を作りクロス下地にしました。

 

 

 

 

 

⇒天井部分及び欄間部分も壁仕上げと同じ様に復旧工事を行いました。

 

 

 

 

 

⇒天井&欄間&壁等を仕上げのクロス張りを行い完了です。

 

 

 

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