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01
5月

築48年の木造2階建て専用住宅の耐震工事

⇒築45年の木造2階建て専用住宅の洋室の物入の部分の壁を耐震補強工事を行う前の現況です。

 

 

 

⇒既存の床部分も一時撤去して耐震補強工事を行う前の現況です。

 

 

 

 

 

⇒既存の壁&床等の仕上げ部分を撤去して耐震補強工事を行っていきます。

 

 

 

⇒柱頭部分(柱&梁又は桁&筋交:90×45)等を筋交金物(2倍)で角形ビスを使用して接続を行います、尚受け材:45×45を水平方向&垂直方向に既存の柱&梁&桁等に取り付けてを行い筋交&2倍金物で取付を行います。

 

 

⇒柱脚部分(柱&土台&筋交:90×45)等を筋交金物(2倍)を角形ビスを使用して取り付ける。

 

 

 

 

 

⇒断熱材:グラスウール厚さ50㎜を柱&間柱&受け材&筋交等の中に充填する。

 

 

 

 

 

 

⇒受け材に構造用合板特類2級:1,820×910×厚さ9.5㎜を受け材に150㎜間隔にN50釘を打ち付けて留めて耐震壁が完成します。

 

 

01
4月

築50年の木造専用住宅2階建ての耐震補強工事

⇒この既存住宅は1970年代の木造住宅の耐震性の基準は無く唯一住宅金融公庫の基準がありそれも単に筋交い(木材:90×30)&柱頭(桁&柱)&柱(土台&柱)等の接合部分に丸釘:径6㎜×長さ=50㎜程度で5本打ちでした、和室6畳の壁:繊維壁&漆喰塗で天井は杉柾合板目透かし張り床は畳敷き込みです。

 

 

 

⇒天井一部分&欄間一部分等の仕上げ部分を撤去した状態にて既存の下地材は火打ち材(アングル)&垂木&桁&屋根下地が見ている状態してから耐震補強工事を行います、柱頭部分には接合金物シナ―コーナーを取り付けます。

 

⇒壁の仕上げ部分を撤去した状態にて既存の筋交い&間柱&胴縁等見ている状態にして耐震補強工事を行います、柱脚部分には接合金物シナ―コーナーを取り付けます。

 

 

 

⇒壁部分の新規に耐震補強行うため四周部分の水平方向には木材:90×45&鉛直方向には木材:45×45等に釘:N50を150間隔に既存部分の柱&胴縁部分に取り付けます、これは耐震壁になる下地材です。

 

 

⇒既存部分には断熱材が入っていないので今回の工事において断熱材(70㎜)を敷き詰めました。

 

 

 

 

⇒欄間&壁部分には耐震壁として構造用合板特類2級品:1820×910×9.5(㎜)を釘N50を150間隔で四周部分並びに受け材部分に留めて耐震壁を作ります。

 

 

 

 

⇒耐震壁の上の更に石膏ボード1820×910×9.5(㎜)を張って仕上げ材の下地を作りクロス下地にしました。

 

 

 

 

 

⇒天井部分及び欄間部分も壁仕上げと同じ様に復旧工事を行いました。

 

 

 

 

 

⇒天井&欄間&壁等を仕上げのクロス張りを行い完了です。

 

 

 

01
3月

3月は11年前の東日本大震災が起きた同日&同時刻に耐震補強工事が完了した木造2階建住宅

★2022年が始まって間もないなか、大分県・宮城県で発生した震度5強の地震、トンガ噴火による津波など自然災害が繰り返し発生しました。さらに、政府の地震調査委員会によると、南海トラフで今後40年以内に「M8.0~9.0」級の地震が発生する確率が、前年の「80~90%」から「90%程度」に引き上げられました。また宮城県沖地震におきましても今後30年以内に「M7.4」程度と想定される地震の発生確率が「70~80%」に引き上げられ、巨大地震への警戒が切迫しています。今月はそこで11年前の東日本大震災が起きた日に当社が耐震補強工事を完成した工事を御紹介します。

⇒この建物は木造2階建て専用住宅の押入れ部分を耐震補強工事を行う前の現況です。押入内部に柱&桁&土台&胴差&間柱等を木材&構造用合板&金物等使用して耐震補強工事を行う工事です。

 

 

⇒押入内部の仕上げ部分を撤去して既存の柱&間柱&土台&桁&外壁の下地材等が現れた状態です。

 

 

 

 

⇒柱を新たに追加して耐震性を増す為に行いました。

 

 

 

 

 

⇒柱脚上部分の桁&新に取り付けた柱:105×105&筋交い:90×45&2倍筋交い金物等を上柱脚部分に取り付けます。

 

 

 

⇒柱脚下部分の土台&新に取り付けた柱の両側に金物コナー用を取り付けた様子です。

 

 

 

 

⇒間柱:45×45&中間に受け材:105×45&筋交い:90×45等を取付る。

 

 

 

⇒構造用合板:910×1,820×t₌9.5を土台&受け材&桁等に掛け合わせてCN釘=N 50 等の釘にて250間隔にて張り付けます。

 

 

 

⇒地震時の近くの瓦屋根が地震時において棟瓦部分が落ちた状態ですこの場所は埼玉県北部郊外の住宅街での災害です!

 

 

 

⇒地震時の千葉県松戸市内の住宅街の同じく棟瓦部分が崩壊した状態です!

 

01
2月

木構造に関する用語説明

⇒木構造(木質系構造、木造)とは、主構造部が木材で構成された構造をいい、軸組工法の他、ツー・バイ・フォーや大スパン構造などがあります、①大スパン構造は、柱などの支点の間隔を大きくとった構造系で、体育館、倉庫などスパンの大きい建築物に用いられる構造です。

 

 

 

②ツー・バイフォー構法(枠組壁工法)は、2インチ×4インチの単位の用材を基本として、釘打ちと接着で壁パネルをつくりこれを現場で結合する構法です。

 

 

 

 

③軸組とは、土台・柱・はり・けた・筋交いなどから構成される壁体または骨組の平面架構いわゆる軸組で構成される構造いい、木構造の主流をなすものです。すなわち木構造は主要構造材に使用した物で通常は柱・はりと耐震要素として構成されます。

 

01
1月

2022年新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願い申し上げます。

☆昨年からの新型コロナウイルスの影響で世の中の生活様式が依然と違い変わりライフスタイルが変わりつつあります又日本全体で大事地震が起こると予想されるニース報道&新聞報道等で伝える中新年のご挨拶にて当社の過去における建築耐震補強工事の一例をご紹介します。

⇒1911年(大正元年)新築にて築111年の木造平屋建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

⇒1962年(昭和37年)新築にて築60年の鉄筋コンクリート造平屋建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

 

⇒1970年(昭和45年)新築にて築52年の木造2階建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

⇒1973年(昭和48年)新築にて築49年の木造2階建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

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⇒1985年(昭和60年)新築にて築37年の鉄骨造3階建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

01
12月

築60年の木造住宅無筋コンクリート基礎の耐震補強工事

⇒60年前は木造住宅の布基礎は無筋コンクリート造で現在のの様な木造基礎は鉄筋コンクリート造ではなく単にコンクリート造で地震対策などの対策は殆どされていないの状態でしたのが現況写真の事でありこの木造住宅は室の床下からの補強は出来ないので外部からの耐震補強工事を行う事になりました、又幸いにもクラック(ひび割れ)が少なく良い状態でした。

⇒この耐震補強工事は引張力を補う為の鉄鋼材である平鋼材:フラットバー=W₌90㎜×L₌4,000㎜×t₌ 9短期許容応力耐力14.69tの鉄鋼材を使用する事にしましたこれは1995年(平成7年)1月17日に起きた阪神淡路大震災以後に木造住宅耐震補強工事の大災害を期に木造住宅の耐震診断を法的に行い補強することで震度7でも耐えられる速倒壊に至らない木造住宅の耐震補強工事です。

 

⇒この方法は当社が施主&設計者に対して施工法提案を行い今回の施工に至りました既存布基礎部分に平鋼材:フラッバーを2本を上下に2段に特殊接着剤により取付を行います、これは炭素繊維を張る物を同じ特殊接着剤にて可使時間が限られて施工時間での品質要求が要求されました、又養生時間も厳密に行わないと耐震補強工事を完璧に行う必要が有ります。

⇒平鋼材:フラットバーを取付後に今度はアラミド繊維(炭素繊維)である巻き物状を2液型専用接着剤をローラー刷毛にて塗布します。このアラミド繊維はアメリカ合衆国の宇宙ロケット外部に使用されている材料を使用しています。又このアラミド繊維は平鋼材の上からは2液型専用接着剤で塗布しました。

 

 

 

⇒外部回り4周面全てを塗布します、その後養生期間を確保して最後に左官仕上げにて完了ですが、最終的に仕上げは今回は2回の工程で刷毛引き下げで完成しました。

 

01
11月

既存の木造専用住宅&鉄筋コンクリート造マンションの住戸等断熱改修工事

●建築物の断熱する効果は3つの理由によります。

(1)居住性の向上させるため(居住性向上)

(2)燃料費・暖冷房費低減(省エネルギー)

(3)表面結露を防ぐため(結露防止)

☆現場発泡材はポリイソシアネート及びポリオール等の2原液の混合し吹き付けして所定の厚さの継ぎ目ない断熱層を形成させる工法

●品質計画

(1)有資格作業者による施工(1級又は2級熱絶縁施工技士)

(2)品質、厚さ等(難燃性、施工厚さ等)

(3)工法(下地の確認及び処置方法、吹き付け方法、補修方法等)

(4)作業のフロー、管理の項目・水準・方法・品質管理体制・管理責任者、品質記録文書の書式とその管理方法等)

以上の項目を最低限守ることが肝要です。

⇒施工前にて築35年の木造住宅床下の断熱材現場発泡工法にて施工する前の様子です。先ず床下へ潜り込んで施工する現況の状態を目視にて必ず自分の目で見てどの様な状態かを確認知ることです。

 

 

⇒床下なので作業は全て仰向けにて行い隙間なく吹き付けて作業になります。この際吹き付け面の状態を必ず確認しておきましょう。

 

 

 

⇒吹き付け作業中かなり充填されて厚みも50㎜~80㎜程度の厚みになります。

 

 

 

⇒最終的に床下全体に万遍なく断熱材が吹き付けされた状態です。

 

 

 

 

⇒これは鉄筋コンクリート造のマンションの住戸の柱部&壁部分の断熱吹き付け工事を行う前の状態です。

 

 

 

 

⇒最終的に断熱吹き付けが終わつた段階です。

 

01
10月

新型コロナウイルスの影響下の中での小工事は住宅の洗面化粧台の入れ替え工事

⇒古い洗面化粧台は正面に手洗い器、側面に鏡付きのキャビネットを配置したとても使い憎い配置でした今回はこの洗面化粧台を撤去してオーソドックスなシンプルな洗面化粧台を設置することになりました。

 

 

 

 

⇒正面&側面等の洗面化粧台等の全面撤去し状態です。正面には高窓が有り、撤去跡は繊維壁仕上げで有りかなり繊維壁仕上げが劣化して要所にはカビも発生していました。

 

 

 

 

 

⇒洗面化粧台を取り付ける前にこの繊維壁のカビ処理を漂白剤で行いカビ菌の除去を行った後に洗面化粧台を取付することにしました。

 

 

 

 

 

⇒側面側には台所の壁面によく張るキッチンパネル(硬質ガラス繊維板)を張ることにより洗面化粧台時に洗顔した時に飛び散る水飛沫に対応できる仕上げ材を事にしました。

 

 

 

 

 

⇒正面には洗面化粧台の鏡部分のキャビネットを留めるために構造用合板H=1,820×W=910×T12.5㎜を張り、給排水設備工事工事を行い新しい洗面化粧台を取付準備をする。

 

 

 

 

⇒新しい洗面化粧台を取る付けて、側面側にはタオルリングを取付して完了です。

01
9月

築111年(大正元年)住宅2階の床下補強工事

⇒前回の床張り替え工事に引き続き今回は1階浴室(UB)の天井点検口より2階床下の補強工事を行いました、既存の1階浴室のユニットバスの点検口より上半身をUB点検より補強材を用意して作業を行ないました。

 

 

⇒補強材:105×45×1,820を予め切断加工を行い浴室UB天井点検口より材料入れて補強をおこないました。

 

 

 

⇒桁行き方向に2本~3本をかけ渡しました、作業は上半身のみが入るUB点検口よりの作業にて十分に作業出来る状態ではないですが何とか取付出来ました。

 

 

 

⇒左右両側の金物:溶融亜鉛メッキ製の耐震補強用の金物を取付ました。

 

 

 

 

⇒妻側方向の置いても取付ました。

 

01
8月

築111年(大正元年)住宅2階和室8帖を洋室床に張替え工事

●大正元年に建築された2階建て住宅の2階和室8帖の床を洋室8帖の床をフローリングの張替え工事を紹介します。

 

 

 

●既存の畳を撤去した状態です築111年が経っている割には非常に良い状態です、荒床も当時は普通に使用されている幅広の杉材を使っていて狂いや不朽していること無く丁寧な仕事をしていることを感じます。

 

 

●既存荒床の上に根太:木材45×35角を303㎜間隔に張り留めます。尚根太の下端には高さ調整の破材を敷いて調整を行っています。

 

 

 

●根太の上の構造用合板(針葉樹):1,820×910×12.5㎜JAS日本農林規格品2級品を使用して床下地材を張る。

 

 

 

●床下地材の構造用合板をビス:半ビス:L 65㎜を303㎜間隔で張り留めます。

 

 

 

●フロアー張りは専用のフロアー釘&接着剤(ホルムアルデヒド☆☆☆☆)との併用して確実に張り留めます。

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