施工日記

01
4月

築50年の木造専用住宅2階建ての耐震補強工事

⇒この既存住宅は1970年代の木造住宅の耐震性の基準は無く唯一住宅金融公庫の基準がありそれも単に筋交い(木材:90×30)&柱頭(桁&柱)&柱(土台&柱)等の接合部分に丸釘:径6㎜×長さ=50㎜程度で5本打ちでした、和室6畳の壁:繊維壁&漆喰塗で天井は杉柾合板目透かし張り床は畳敷き込みです。

 

 

 

⇒天井一部分&欄間一部分等の仕上げ部分を撤去した状態にて既存の下地材は火打ち材(アングル)&垂木&桁&屋根下地が見ている状態してから耐震補強工事を行います、柱頭部分には接合金物シナ―コーナーを取り付けます。

 

⇒壁の仕上げ部分を撤去した状態にて既存の筋交い&間柱&胴縁等見ている状態にして耐震補強工事を行います、柱脚部分には接合金物シナ―コーナーを取り付けます。

 

 

 

⇒壁部分の新規に耐震補強行うため四周部分の水平方向には木材:90×45&鉛直方向には木材:45×45等に釘:N50を150間隔に既存部分の柱&胴縁部分に取り付けます、これは耐震壁になる下地材です。

 

 

⇒既存部分には断熱材が入っていないので今回の工事において断熱材(70㎜)を敷き詰めました。

 

 

 

 

⇒欄間&壁部分には耐震壁として構造用合板特類2級品:1820×910×9.5(㎜)を釘N50を150間隔で四周部分並びに受け材部分に留めて耐震壁を作ります。

 

 

 

 

⇒耐震壁の上の更に石膏ボード1820×910×9.5(㎜)を張って仕上げ材の下地を作りクロス下地にしました。

 

 

 

 

 

⇒天井部分及び欄間部分も壁仕上げと同じ様に復旧工事を行いました。

 

 

 

 

 

⇒天井&欄間&壁等を仕上げのクロス張りを行い完了です。

 

 

 

01
3月

3月は11年前の東日本大震災が起きた同日&同時刻に耐震補強工事が完了した木造2階建住宅

★2022年が始まって間もないなか、大分県・宮城県で発生した震度5強の地震、トンガ噴火による津波など自然災害が繰り返し発生しました。さらに、政府の地震調査委員会によると、南海トラフで今後40年以内に「M8.0~9.0」級の地震が発生する確率が、前年の「80~90%」から「90%程度」に引き上げられました。また宮城県沖地震におきましても今後30年以内に「M7.4」程度と想定される地震の発生確率が「70~80%」に引き上げられ、巨大地震への警戒が切迫しています。今月はそこで11年前の東日本大震災が起きた日に当社が耐震補強工事を完成した工事を御紹介します。

⇒この建物は木造2階建て専用住宅の押入れ部分を耐震補強工事を行う前の現況です。押入内部に柱&桁&土台&胴差&間柱等を木材&構造用合板&金物等使用して耐震補強工事を行う工事です。

 

 

⇒押入内部の仕上げ部分を撤去して既存の柱&間柱&土台&桁&外壁の下地材等が現れた状態です。

 

 

 

 

⇒柱を新たに追加して耐震性を増す為に行いました。

 

 

 

 

 

⇒柱脚上部分の桁&新に取り付けた柱:105×105&筋交い:90×45&2倍筋交い金物等を上柱脚部分に取り付けます。

 

 

 

⇒柱脚下部分の土台&新に取り付けた柱の両側に金物コナー用を取り付けた様子です。

 

 

 

 

⇒間柱:45×45&中間に受け材:105×45&筋交い:90×45等を取付る。

 

 

 

⇒構造用合板:910×1,820×t₌9.5を土台&受け材&桁等に掛け合わせてCN釘=N 50 等の釘にて250間隔にて張り付けます。

 

 

 

⇒地震時の近くの瓦屋根が地震時において棟瓦部分が落ちた状態ですこの場所は埼玉県北部郊外の住宅街での災害です!

 

 

 

⇒地震時の千葉県松戸市内の住宅街の同じく棟瓦部分が崩壊した状態です!

 

01
2月

木構造に関する用語説明

⇒木構造(木質系構造、木造)とは、主構造部が木材で構成された構造をいい、軸組工法の他、ツー・バイ・フォーや大スパン構造などがあります、①大スパン構造は、柱などの支点の間隔を大きくとった構造系で、体育館、倉庫などスパンの大きい建築物に用いられる構造です。

 

 

 

②ツー・バイフォー構法(枠組壁工法)は、2インチ×4インチの単位の用材を基本として、釘打ちと接着で壁パネルをつくりこれを現場で結合する構法です。

 

 

 

 

③軸組とは、土台・柱・はり・けた・筋交いなどから構成される壁体または骨組の平面架構いわゆる軸組で構成される構造いい、木構造の主流をなすものです。すなわち木構造は主要構造材に使用した物で通常は柱・はりと耐震要素として構成されます。

 

01
1月

2022年新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願い申し上げます。

☆昨年からの新型コロナウイルスの影響で世の中の生活様式が依然と違い変わりライフスタイルが変わりつつあります又日本全体で大事地震が起こると予想されるニース報道&新聞報道等で伝える中新年のご挨拶にて当社の過去における建築耐震補強工事の一例をご紹介します。

⇒1911年(大正元年)新築にて築111年の木造平屋建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

⇒1962年(昭和37年)新築にて築60年の鉄筋コンクリート造平屋建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

 

⇒1970年(昭和45年)新築にて築52年の木造2階建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

⇒1973年(昭和48年)新築にて築49年の木造2階建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

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⇒1985年(昭和60年)新築にて築37年の鉄骨造3階建ての建築耐震補強工事を行いました。

 

 

 

01
10月

新型コロナウイルスの影響下の中での小工事は住宅の洗面化粧台の入れ替え工事

⇒古い洗面化粧台は正面に手洗い器、側面に鏡付きのキャビネットを配置したとても使い憎い配置でした今回はこの洗面化粧台を撤去してオーソドックスなシンプルな洗面化粧台を設置することになりました。

 

 

 

 

⇒正面&側面等の洗面化粧台等の全面撤去し状態です。正面には高窓が有り、撤去跡は繊維壁仕上げで有りかなり繊維壁仕上げが劣化して要所にはカビも発生していました。

 

 

 

 

 

⇒洗面化粧台を取り付ける前にこの繊維壁のカビ処理を漂白剤で行いカビ菌の除去を行った後に洗面化粧台を取付することにしました。

 

 

 

 

 

⇒側面側には台所の壁面によく張るキッチンパネル(硬質ガラス繊維板)を張ることにより洗面化粧台時に洗顔した時に飛び散る水飛沫に対応できる仕上げ材を事にしました。

 

 

 

 

 

⇒正面には洗面化粧台の鏡部分のキャビネットを留めるために構造用合板H=1,820×W=910×T12.5㎜を張り、給排水設備工事工事を行い新しい洗面化粧台を取付準備をする。

 

 

 

 

⇒新しい洗面化粧台を取る付けて、側面側にはタオルリングを取付して完了です。

01
9月

築111年(大正元年)住宅2階の床下補強工事

⇒前回の床張り替え工事に引き続き今回は1階浴室(UB)の天井点検口より2階床下の補強工事を行いました、既存の1階浴室のユニットバスの点検口より上半身をUB点検より補強材を用意して作業を行ないました。

 

 

⇒補強材:105×45×1,820を予め切断加工を行い浴室UB天井点検口より材料入れて補強をおこないました。

 

 

 

⇒桁行き方向に2本~3本をかけ渡しました、作業は上半身のみが入るUB点検口よりの作業にて十分に作業出来る状態ではないですが何とか取付出来ました。

 

 

 

⇒左右両側の金物:溶融亜鉛メッキ製の耐震補強用の金物を取付ました。

 

 

 

 

⇒妻側方向の置いても取付ました。

 

01
8月

築111年(大正元年)住宅2階和室8帖を洋室床に張替え工事

●大正元年に建築された2階建て住宅の2階和室8帖の床を洋室8帖の床をフローリングの張替え工事を紹介します。

 

 

 

●既存の畳を撤去した状態です築111年が経っている割には非常に良い状態です、荒床も当時は普通に使用されている幅広の杉材を使っていて狂いや不朽していること無く丁寧な仕事をしていることを感じます。

 

 

●既存荒床の上に根太:木材45×35角を303㎜間隔に張り留めます。尚根太の下端には高さ調整の破材を敷いて調整を行っています。

 

 

 

●根太の上の構造用合板(針葉樹):1,820×910×12.5㎜JAS日本農林規格品2級品を使用して床下地材を張る。

 

 

 

●床下地材の構造用合板をビス:半ビス:L 65㎜を303㎜間隔で張り留めます。

 

 

 

●フロアー張りは専用のフロアー釘&接着剤(ホルムアルデヒド☆☆☆☆)との併用して確実に張り留めます。

01
7月

築50年の劣化した台所リフォーム工事


●50年間使用していた台所を今回リフォーム工事を行いました見た目には然程古く感じない様でしたがやはり処所は劣化していてかなり漏水した跡が見られました。

●台所の解体して見るとやはりかなり劣化していて流し台したなどは排水の漏水跡が見られました又窓廻りもにも外部からの漏水跡が有りました。

●全体的に解体して見るとかなり広範囲で劣化していることは否めないです
●今回工事では新しくシステムキッチンを入れる為スペースを確保し床部分も新しく張替えを行う工事です。
●キッチンの給水&排水&ガス配管等の床部分を先行して設備配管を行いました。
●壁下地は耐水用合板の上に不燃材料で張り二重張りの上にキッチンパネル(鉱物繊維と火山ガラス質堆積物)を壁面全体に張上げました。

●仕上げ下地&窓廻りは特に入念に施工を行いました。

●住設備である給排水&ガス等の接続及びシステムキッチン&自動昇降型食器棚等の取付行い完了です。

01
6月

築48年鉄骨造2階建ての保育園併用住宅の耐震補強工事(旧耐震から新耐震へ)!


●今回の耐震補強工事は築48年経過した建築物の耐震補強工事を御紹介します!
●昭和48年建築の為アスベスト含有判定にてアスベスト含有せずの判定でした!

●1階平面図&2階平面図&屋上平面図

●各階梁伏図&部材リスト

●軸組図&部分詳細図

●溶接補強図

●これは外壁部分の耐震補強部分を行う前の施工前の既存外壁部分です!

●外部壁の梁部分を溶接補強する前にフランジ&ウェブ等をケレンを行い溶接しろを確保する。

●既存梁部分にプレート厚み13㎜×幅80㎜×長さ300㎜を上下フランジ部分に全周溶接を半自動アーク溶接にて取り付ける。

●溶接補強後に外壁部分の下地復旧工事にてラス網を張り付ける。
●既存外壁と同じ様に外部仕上げ下地ラスモルタル塗りを行う。

●仕上げ復旧工事を行い外部仕上げは以前と同じ様にして終わる。

01
2月

築45年の店舗併用木造2階建て住宅の洋室の耐震補強工事


●郊外に45年前に新築して現在に至る木造住宅2階建ての1階一部分は蕎麦屋にて使用している建築物にて今回は洋室部分に耐震補強工事を行いました。

●室内の洋室の入隅部分の天井・壁・床等の一部分の仕上げ&下地を撤去して金物&木材等で耐震補強工事を行うのですがこれは撤去した状態です。

●内部の仕上げ部分を撤去した状態にして、土台と柱脚部分の両側に耐震金物であるシナ―コーバ:2.3×30×120×42を2か所に取付た状態ですこれは新築時に使用する柱や横架材に施工する羽子板ボルトやホールダウンと同じ役目ですが新築と違い耐震補強は後からの施工なのでこの様な金物を使用しているのです。

●天井仕上げの一部分を壊して同じくシナ―コーナーを両側に柱頭にも取り付けます、尚この金物の負担しる耐力は10KNです又取りつけるビスはTBA-65D4本とTB-10②本等を使用して取付を行います、ちなみに高張力鋼鈑製です。

●木材は筋交い:95×45×2730をJAS規格品&間柱:105×45×2730のJAS規格品&受け材:105×90×45のJAS規格品&両側受け材:45×45×1,820のJAS規格品をN90 &N75&H65等のそれぞれのN釘で取付を行いました,又金物はステンレス製の2倍ヘキサプレート&2倍金物等でいずれも性能試適合品の告示認定です。

●構造用合板:1820×910×t=9.5のJAS規格品にて柱脚(土台)&受け材&柱頭(梁&桁)等にN50の釘を両側は100㎜間隔で留め&中間は150間隔で釘打ちにて留めます、尚釘はせん断力を負担します。
●最後に壁しあげのビニルクロス張り☆☆☆☆のホルムアルデヒド対策済の仕上げ材を張り完成です。

●耐震補強工事では一部分の仕上げ復旧でしたが部屋全体のバランスを考慮して壁&天井の仕上げを行いました。

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