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お知らせ

溶接後6
 

2018年4月11日

(カテゴリー:

築55年鉄骨造2階建て保育園の耐震補強工事(内部の鉄骨梁H形鋼の溶接補強)

天井撤去前1⇒前回の天井内軽量鉄骨下地工事の続きにおいて既存部分の天井仕上げを撤去して行います、既存鉄骨梁部分を溶接のみで耐震補強工事を行った事例を紹介します。前回工事の中で軽量鉄骨下地工事を行う前に既存の鉄骨梁H形鋼350×175×7×11のサイズが長手方向に5本取り付けてありましたのでこの梁全てを耐震補強工事を行いました。

溶接前3⇒鉄骨梁のフランジ内側とウエッブフィレットとの間にプレート厚さ9㎜×300×65を上下に溶接接合を行います,今回は1階部分の梁全てに溶接補強を行う事になりましたのです、先ずこの梁部分の既存のサビ止め塗装をケレン作業を行い溶接する為の準備作業を行います、この作業は結構大変な作業にて手間が掛かります。

ケレン後4⇒既存の鉄骨梁部分のサビ止め塗装を除去した様子ですこの工程は非常に大切な作業です何故なら溶接する際に既存のサビ止め塗装が残っていると次に行う溶接補強に重大な欠陥を生む可能性があるので完璧にケレンすることがなによりも大切な工程です、またこの工程を行わないと溶接した際に完全に接着出来ているか非常に疑わしくなるのです、仮に接着しているかの如く見えていても非常に危ないのです何故なら地震時に抵抗できずに大きな災害になるからです。

溶接後6⇒溶接は鉄骨梁のフランジとウエップフット部分にプレート厚さ9㎜×300×65(フラットバー)を溶接補強を行いました、溶接作業は立ち向き溶接にて完全に出来る部分溶け込み溶接を行いました、溶接技術者の技量も大変重要になってきます又溶接中の火花に依る注意も大変重要になってきますのでかなり注意をしながら施工を行いました。

サビ止め塗装7⇒最後にサビ止め塗装を行い耐震補強工事は完了です、ここで今回の耐震化での数値を掲げておきます、耐震化前のIS値は0.37であり耐震補強工事後はRIS値は0.604とかなり上がりましたこれで阪神淡路大地震時の地震位で有れば十分に耐えられるし即転倒という事にもなりませんし十分に耐震化が出来て施主も安心して過ごせることになりました。