Category: 屋外工事

09
9月

防水工事


⇑築50年鉄筋コンクリート造住宅の屋上防水施工前かなりの残留雨水がありました。


⇑天候を考慮して乾燥状態を見て既存防水層&排水ドレン等の撤去作業前。


⇑既存防水層を撤去した状態です。


⇑排水ドレン廻りに多量の滞留水が有りこの滞留水が一番の雨漏り(漏水)の原因です。


⇑既存ドレンを撤去中の様子です。


⇑サンダー&斫り機等で丁寧に躯体を損傷しないように撤去し下地を平滑にします。


⇑下地を防水モルタルにて素地調整を行い、ドレン取付け位置を毛書き確認を行いました。


⇑改修用排水ドレン取り付ける為の手ハンマー(木製&+プラス製)等で平滑にする。


⇑プライマーにて改修用排水ドレン廻りを塗布します。

⇑フラットヤーンクロス等の絶縁用シート等をコンクリート&モルタル等に打ち全面に張ります。


⇑ウレタン塗膜防水仕上後散水により水張り試験を行い漏水が無い事を確認します。


⇑施工完了です。


⇑ストレーナーを取付けで完成です。

17
7月

雨樋(軒樋&竪樋)

雨樋工事
●樋の種類
①軒樋(のきとい)②竪樋(たてとい)③飾り枡(かざります)又は集水器(しゅうすいき)
●樋の材質
・溶融亜鉛メッキ鋼材 ・塗装溶融亜鉛メッキ鋼板 ・ポリ塩化ビニル金属積層板 ・ステンレス鋼板 ・塗装ステンレス鋼板 ・アスファルト被覆鋼板 ・樹脂被覆鋼板 ・銅板
施工
●硬質塩化ビニル雨樋の取り付け
硬質塩化ビニル製雨樋は、「さびや腐食がない」「酸アルカリに侵されない」「電気絶縁性がある」「難燃軽量である」などの利点があり、施工も簡単です。
硬質塩化ビニル製雨樋には、形状や色彩など多くの種類が揃っていて、意匠性に富んでいます。しかし、「温度変化による変形、剛性が低い」「気温の低い地域では低温による強度低下が起こる」などの欠点もあります。
硬質塩化ビニル製雨樋には、形状や色彩など多くの種類が揃っていて、意匠性に富んでいます。
軒樋
・軒樋(のきとい) – 軒下に敷設して屋根からの水を集めて流す役割を担う
軒樋の工法
・軒樋は、専用の継手、水止め、曲りなど専用の部品を使い、接着剤で接合します。
接合した軒樋の長さは10m以内にし、もし10mを超える場合は伸縮継手を設けます。
・あんこうまたは集水器部分で伸縮を確実に吸収する必要があります。
・軒樋の取り付けの勾配は1/200以上にします。
・樋受金物は、軒樋に合った形状・寸法のものを、流れ勾配をとり、700mm程度の間隔で、通りよくたる木または鼻かくしに取り付けます。
・樋と受金物は、径1.2mm程度の金属線で、樋の伸縮挙動を阻害しないように固定します。
・受金物の鉄部は溶融亜鉛メッキを行ないます。
・軒樋は、銅線またはステンレス鋼線で、軒樋の伸縮を妨げないように受金物にしっかりと結びます。
竪樋
・竪樋(たてとい) – 軒樋によって集められた水を地面に下ろす。
●竪樋の工法
・立て樋は、専用の継手を用い、接着剤を併用して接合します。
・継いだ樋の長さが10mを超える場合は、エキスパンション継手を設けます。
・立て樋の受金物は、立て樋に合った形状・寸法のものを1000mm以下の間隔で取りつけます。受金物の鉄部は溶融亜鉛メッキ(ドブ漬)を行ないます。
・立て樋には各受金物ごとに、樋と同質材の下がり止めを接着剤で取りつけます。
・立て樋が曲がる場合は専用の異形管を使い、接着剤を使って接合します。
飾り枡(集水器)
・飾り枡(かざります)別名集水器(しゅうすいき)-又は箱樋(はことい) – 軒樋の外観を箱状の覆いで隠したもの。
●集水器の工法
・あんこうまたは集水器部分で伸縮を確実に吸収する必要があります。

01
7月

玄関ドア

●玄関ドア
玄関ドアは建物の顔です、第一印象が大事ですからその建物へのアプローチの始まりです、又風水などでも運気は玄関から入り込むといわれ、とても重要視されています。

25
4月

アルミサッシ

●アルミサッシ
アルミニウム合金製のもの(アルミサッシ)がほとんどとなった。ただし、アルミサッシは木製サッシと比べると断熱性が非常に悪く、冷暖房効率の低下や結露が発生するため、近年では結露の防止や保温性を重視した樹脂製や屋外側にアルミと室内側に樹脂を使った複合素材のサッシが使われるようになっている。
また、複層ガラスの普及に伴い、ガラス自体の結露も減ったため、断熱性能が高い木製のサッシの利用も見直されている。
●アルミサッシの性能は8項目があります
①開閉力⇒50Nで戸が円滑に開き及び閉じること。
②開閉繰り返し⇒開閉回数1万回、開閉時に異常が無く、使用上支障がないこと。
③耐風圧性⇒等級S-1~S-7 までの最高圧力を800Pa~3600Paの加圧中で破壊が無い事
④気密性⇒気密等級線⇒A1~A4までの通気量を上回らない事。
⑤水密性⇒圧力差W-1~W4まで圧力100Pa~500Paの加圧し枠外への流れ&吹出すしぶき&あふれ等無い事。
⑥遮音性⇒遮音等級T-1~T4までの適合する事。
⑦断熱性⇒熱貫流抵抗値H1~H5までの熱貫流抵抗0.215㎡・K /W以上~0.430㎡・KW以上の適合する事。
⑧面内変形追従性⇒面内変形角D-1~D3の面内変形角1/300rad~1/120radの開放できる事。

25
4月

屋根(日本瓦)


●2011年3月11日の東日本大震災時に関東地方千葉県松戸市内の2階建住宅の大屋根の棟部分が崩落しましたこれは震災でも崩れたが実は施工時の関東地方では棟(冠瓦&のし瓦)をパッキン付きステンレスねじで留める作業が省略されているケースが多かったのでこの東日本大震災時に被害が多く出ました、これは瓦職人さんの責任だけの責任では無く請負者&工務店等がちゃんと管理していないケースが多く現在の建築施工とはかけ離れた施工が多く有り、職人さん任せが多く、又請負者&工務店の管理不足(知識の無さ)が今回の地震時に災害を拡大されたのではないかと思われます。

●施工はパッキン付きステンレスねじ&心木取付け用ボルト&堅結線(なましステンレス鋼線又は合成樹脂等で被覆された銅線又は銅線)等で冠瓦を結束する、下地の飯喰は南蛮漆喰(粘土に石灰と樹脂を混ぜた物)を使用します。

●瓦留めに使用する釘は必ずステンレス製の釘を使用する事、屋根の上の作業なので確認する事を怠るケースが多い特にリフォームでは重要です、それと瓦には釘穴が必ず開いているのでこれも一枚一枚確認する事です、職人さん任せにしない事です。

25
4月

外壁塗装


既存窯業系サイデング張りの外壁の塗替え工事
工程
①素地調整 
・既存塗膜の浮き、ふくれ、ぜい弱部などはサンダー・皮スキなどでを用いて除去 
・汚れ、じんあい及びチョーキングなどの劣化塗膜を高圧洗浄(水圧:15MPa以上)で除去
・水洗い面の燥燥
②下塗り
・目地部分のシーリング処理
・特殊ウレタン変性アクリルエマルション系塗料で塗装
・目地部分のシーリング処理⇒標準塗付量0.13~0.15(㎏/㎡/回)⇒1回塗り⇒間隔3時間以上
⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
③中塗り
・水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料⇒標準塗付量0.3~0.4(㎏/㎡/回)⇒2回塗り⇒2時間以上
⇒養生24時間以上⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
・清水
④上塗り
・水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料⇒標準塗付量0.3~0.4(㎏/㎡/回)⇒2回塗り⇒2時間以上
⇒養生24時間以上⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
・清水
⑤上塗り
・水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料⇒標準塗付量0.3~0.4(㎏/㎡/回)⇒2回塗り⇒2時間以上
⇒養生24時間以上⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
☆☆定期点検の時期目安⇒5年~6年ごと

17
4月

床下断熱施工


●断熱工事(吹付工法)
①発泡ウレタンノンフロン吹付工法は、無数の気泡でできた発泡体で、すぐれた断熱性を発揮し熱伝導率は0.034W/(m・K)以下で「住宅の省 エネルギー基準の解説」の断熱材の種類D群に相当します。
②発泡ウレタンノンフロン吹付工法では、目地のない断熱層が得られ、結露や断熱ロスの原因となる、目地からの熱の侵入を防ぎます。
③発泡ウレタンノンフロン吹付工法は他の断熱工法に比べ、工期の短縮化、人件費の削減等によりコストの低減が図れます。
④環境省が定めた「グリーン購入法基本方針の特定調達品目及びその判断の基準」に適合します。
⑤建築基準法施行令第1条第六号に規定される難燃材料判定基準に相当する難燃性能を有します。
⑥-70℃から100℃と幅広い温度範囲で使用することができます。又、溶剤や酸・アルカリ・油にも強い性質を持っております。

25
3月

戸袋&網戸(交換)


戸袋&網戸(汚れ・反り・へこみ・著しい色むら等がないこと)
●戸袋
雨戸を開けた時に収納しておくために、縁側や窓の敷居の端に大工工事として作られる箱状の造作物の事。
板で戸袋全体を支える妻板戸袋と、おさめる雨戸の枚数が多いときに用いられる柱を建てて支える柱建戸袋があります。
一般的な戸袋を設けない雨戸付きサッシや後付けの雨戸では、サッシ扱いとなり、雨戸収納枠のみで雨戸が見えるタイプと雨戸収納枠に鏡板を取り付け雨戸が入り込むタイプとが有ります。
●網戸
窓枠(サッシ)の室外側に組み込んで使用しるもの。
目を細かくして防虫効果を高めたハイメッシュが人気を集めている。
日光や風雨に常に晒されることで劣化するため、約10年ごとに張り替えが必要となるのでこれだ大事です。
注)網戸を長持ちさせる方法は年中はめ込で使用しない事です、冬場は外して保管して春&夏&秋だけ使用するとかなりの年月使用可能です
但し取外し時に戸車&アルミ枠の変形しないように注意をする事です。

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