記事一覧

17
7月

雨樋(軒樋&竪樋)

雨樋工事
●樋の種類
①軒樋(のきとい)②竪樋(たてとい)③飾り枡(かざります)又は集水器(しゅうすいき)
●樋の材質
・溶融亜鉛メッキ鋼材 ・塗装溶融亜鉛メッキ鋼板 ・ポリ塩化ビニル金属積層板 ・ステンレス鋼板 ・塗装ステンレス鋼板 ・アスファルト被覆鋼板 ・樹脂被覆鋼板 ・銅板
施工
●硬質塩化ビニル雨樋の取り付け
硬質塩化ビニル製雨樋は、「さびや腐食がない」「酸アルカリに侵されない」「電気絶縁性がある」「難燃軽量である」などの利点があり、施工も簡単です。
硬質塩化ビニル製雨樋には、形状や色彩など多くの種類が揃っていて、意匠性に富んでいます。しかし、「温度変化による変形、剛性が低い」「気温の低い地域では低温による強度低下が起こる」などの欠点もあります。
硬質塩化ビニル製雨樋には、形状や色彩など多くの種類が揃っていて、意匠性に富んでいます。
軒樋
・軒樋(のきとい) – 軒下に敷設して屋根からの水を集めて流す役割を担う
軒樋の工法
・軒樋は、専用の継手、水止め、曲りなど専用の部品を使い、接着剤で接合します。
接合した軒樋の長さは10m以内にし、もし10mを超える場合は伸縮継手を設けます。
・あんこうまたは集水器部分で伸縮を確実に吸収する必要があります。
・軒樋の取り付けの勾配は1/200以上にします。
・樋受金物は、軒樋に合った形状・寸法のものを、流れ勾配をとり、700mm程度の間隔で、通りよくたる木または鼻かくしに取り付けます。
・樋と受金物は、径1.2mm程度の金属線で、樋の伸縮挙動を阻害しないように固定します。
・受金物の鉄部は溶融亜鉛メッキを行ないます。
・軒樋は、銅線またはステンレス鋼線で、軒樋の伸縮を妨げないように受金物にしっかりと結びます。
竪樋
・竪樋(たてとい) – 軒樋によって集められた水を地面に下ろす。
●竪樋の工法
・立て樋は、専用の継手を用い、接着剤を併用して接合します。
・継いだ樋の長さが10mを超える場合は、エキスパンション継手を設けます。
・立て樋の受金物は、立て樋に合った形状・寸法のものを1000mm以下の間隔で取りつけます。受金物の鉄部は溶融亜鉛メッキ(ドブ漬)を行ないます。
・立て樋には各受金物ごとに、樋と同質材の下がり止めを接着剤で取りつけます。
・立て樋が曲がる場合は専用の異形管を使い、接着剤を使って接合します。
飾り枡(集水器)
・飾り枡(かざります)別名集水器(しゅうすいき)-又は箱樋(はことい) – 軒樋の外観を箱状の覆いで隠したもの。
●集水器の工法
・あんこうまたは集水器部分で伸縮を確実に吸収する必要があります。

06
7月

木造住宅耐震補強工事

木造住宅耐震補強工事とは?

 1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災から鳥取県西部地震・十勝沖地震・新潟県中越沖地震・福岡県西方沖地震・宮城県沖地震・能登半島地震・岩手宮城内陸地震・東日本大地震・2016年(平成28年)九州熊本地震等の21年間に大きな地震災害から木造住宅がかなりの被害を受けて耐震性の声が高まり、木造住宅耐震補強工事は公的機関の補助金も有りかなり木造住宅耐震補強がリフォーム工事の中に含まれて工事を行うケースが多く出てきています。
 新耐震設計法の中小地震(数年に一回)1階部分に建物荷重(固定荷重+積載荷重)の20%のせん断力を想定するが損傷防止、許容応力設計・水平耐力の検討、大地震(数百年に一回)1階部分1階部分に建物荷重(固定荷重+積載荷重)の100%のせん断力を想定するが倒壊防止、保有水平耐力の計算にて復元力特性の検討、から建築基準法等も改訂されての木造住宅耐震補強工事です。大地震による災害に対する対策として、かつての消費的社会ではスクラップ&ビルドに依る建築生産における循環型社会の附与することが出来ます。

06
7月

基礎耐震補強工事

・帯板鋼 SS400 50×3 ㎜
・帯鋼接着用エポキシ樹脂接着剤 菊水化学工業(株)ARC ボンドエポ
・アラミド繊維シート 菊水化学工業(株)ARC シート
・アラミド繊維シート接着用エポキシ樹脂プライマー 菊水化学工業(株)ARC プライマーエポ
・アラミド繊維シート接着用エポキシ樹脂接着剤 菊水化学工業(株)ARC 含浸エポ
【施工手順】
①基礎側面清掃
表面の汚れなどをブラシなどで水洗いする。

②乾燥

③帯鋼接着用樹脂塗付
帯鋼接着用エポキシ樹脂接着剤を塗布する。

④帯板鋼張り付け
③の上に帯板鋼を張りつける。継ぎ目はどん付けとし重ねるj必要はない。

⑤アラミド繊維シート用プライマー塗付
アラミド繊維シート接着用エポキシ樹脂プライマーを塗布する。
⑥アラミド繊維シート接着剤塗布
アラミド繊維シート接着用エポキシ樹脂接着剤を塗布する。
⑦アラミド繊維シート張り
アラミド繊維シートを全面的に張りつける。継ぎ目は重ね張りとし、重ね長さは300㎜とする。

01
7月

玄関ドア

●玄関ドア
玄関ドアは建物の顔です、第一印象が大事ですからその建物へのアプローチの始まりです、又風水などでも運気は玄関から入り込むといわれ、とても重要視されています。

25
4月

アルミサッシ

●アルミサッシ
アルミニウム合金製のもの(アルミサッシ)がほとんどとなった。ただし、アルミサッシは木製サッシと比べると断熱性が非常に悪く、冷暖房効率の低下や結露が発生するため、近年では結露の防止や保温性を重視した樹脂製や屋外側にアルミと室内側に樹脂を使った複合素材のサッシが使われるようになっている。
また、複層ガラスの普及に伴い、ガラス自体の結露も減ったため、断熱性能が高い木製のサッシの利用も見直されている。
●アルミサッシの性能は8項目があります
①開閉力⇒50Nで戸が円滑に開き及び閉じること。
②開閉繰り返し⇒開閉回数1万回、開閉時に異常が無く、使用上支障がないこと。
③耐風圧性⇒等級S-1~S-7 までの最高圧力を800Pa~3600Paの加圧中で破壊が無い事
④気密性⇒気密等級線⇒A1~A4までの通気量を上回らない事。
⑤水密性⇒圧力差W-1~W4まで圧力100Pa~500Paの加圧し枠外への流れ&吹出すしぶき&あふれ等無い事。
⑥遮音性⇒遮音等級T-1~T4までの適合する事。
⑦断熱性⇒熱貫流抵抗値H1~H5までの熱貫流抵抗0.215㎡・K /W以上~0.430㎡・KW以上の適合する事。
⑧面内変形追従性⇒面内変形角D-1~D3の面内変形角1/300rad~1/120radの開放できる事。

25
4月

システムキッチン


①キッチン
●(台所)キッチン
リフォームしたい場所の上位に挙げられるのがキッチン&トイレ&洗面室&脱衣室&浴室です。
又水回り等設備と関係が深く工事費も高くなり又工事期間も他の部分より時間がかかり施主にとってもストレスが高まります。
日常生活への影響が一番大きい場所であるため、施主とあらかじめ綿密に打ち合わせをすることが肝要です
事前によく打つ合わせを念入りに行い、料理するだけの場所ではなく、家族のコミュ二ケーションスペースとしても重要です。
●キッチンの分類
・I型は台所機能を直線的に配置したレイアウト。冷蔵庫も同一線上に配置されることが多い。台所空間を小さくすることができ長さが伸びると作業動線が長くなります
・L型は台所機能をL字に配置したレイアウト。開放的な台所空間が作れる。比較的広いスペースが必要で、長さが伸 びると作業動線が長くなる。
・U型は台所機能をU字に配置したレイアウト、開放性と独立性を持たせることができる。独立した台所空間ができます
・アイランド型はシンクや加熱調理器を壁から離れた場所(島)に配置したレイアウト。多人数での作業に適している。広い空間と衛生上の注意、排煙などが必要です
・ペニンシュラ型は作業台の一部をダイニングテーブルと半島状に接続したレイアウト。広く、開放的な台所空間を作ることができる。
・2列型は台所機能を2つに分け、2列に直線配置したレイアウト。作業動線を小さくすることができる。独立性が高くなる。
●台所3
・築40年経つ台所をリフォームしました、キッチンはホロー製を採用し、ビルトイン タイプの食洗機を取付けキッチンスペースを広く取り、隣接する位置に食品庫(収納庫)を設けて台所に必要な物や定温保存する物等保存品などを多く収納出来るスペースを確保しました。『施主は絶賛しました』!

25
4月

屋根(日本瓦)


●2011年3月11日の東日本大震災時に関東地方千葉県松戸市内の2階建住宅の大屋根の棟部分が崩落しましたこれは震災でも崩れたが実は施工時の関東地方では棟(冠瓦&のし瓦)をパッキン付きステンレスねじで留める作業が省略されているケースが多かったのでこの東日本大震災時に被害が多く出ました、これは瓦職人さんの責任だけの責任では無く請負者&工務店等がちゃんと管理していないケースが多く現在の建築施工とはかけ離れた施工が多く有り、職人さん任せが多く、又請負者&工務店の管理不足(知識の無さ)が今回の地震時に災害を拡大されたのではないかと思われます。

●施工はパッキン付きステンレスねじ&心木取付け用ボルト&堅結線(なましステンレス鋼線又は合成樹脂等で被覆された銅線又は銅線)等で冠瓦を結束する、下地の飯喰は南蛮漆喰(粘土に石灰と樹脂を混ぜた物)を使用します。

●瓦留めに使用する釘は必ずステンレス製の釘を使用する事、屋根の上の作業なので確認する事を怠るケースが多い特にリフォームでは重要です、それと瓦には釘穴が必ず開いているのでこれも一枚一枚確認する事です、職人さん任せにしない事です。

25
4月

外壁塗装


既存窯業系サイデング張りの外壁の塗替え工事
工程
①素地調整 
・既存塗膜の浮き、ふくれ、ぜい弱部などはサンダー・皮スキなどでを用いて除去 
・汚れ、じんあい及びチョーキングなどの劣化塗膜を高圧洗浄(水圧:15MPa以上)で除去
・水洗い面の燥燥
②下塗り
・目地部分のシーリング処理
・特殊ウレタン変性アクリルエマルション系塗料で塗装
・目地部分のシーリング処理⇒標準塗付量0.13~0.15(㎏/㎡/回)⇒1回塗り⇒間隔3時間以上
⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
③中塗り
・水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料⇒標準塗付量0.3~0.4(㎏/㎡/回)⇒2回塗り⇒2時間以上
⇒養生24時間以上⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
・清水
④上塗り
・水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料⇒標準塗付量0.3~0.4(㎏/㎡/回)⇒2回塗り⇒2時間以上
⇒養生24時間以上⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
・清水
⑤上塗り
・水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料⇒標準塗付量0.3~0.4(㎏/㎡/回)⇒2回塗り⇒2時間以上
⇒養生24時間以上⇒ローラー塗、エアレス、刷毛塗り
☆☆定期点検の時期目安⇒5年~6年ごと

17
4月

倒壊前・倒壊後


☆木造2階建て住宅の倒壊前・倒壊後の実物台実験
阪神・淡路大震災で発生した構造物被害の教訓を活かし、地震から人命を守る構造物の設計を目指して、実大規模の構造物を実際に破壊し、破壊メカニズムの解明や耐震補強効果の検証等を行う世界最大級の実験施設「実大三次元震動破壊実験施設」の実物台実験棟です。
実際の木造2階建ての構造物が地震の際に、「どう壊れるのか」、「どこまで壊れるのか」、「なぜ壊れるのか」を明らかにします。ここから得られたデータが、破壊シミュレーション化しています。

17
4月

鉄骨造ブレース(筋かい)


☆鉄骨ブレース(筋かい)
・軸組を構成する架構体には柱、梁、壁の他に、ブレース(筋かい)がある、壁面ブレースの役割は重要で、
 風圧力、地震力などの水平力を引張力又は圧縮力に変え経済的で剛強な建物を造ることができるのです、
 壁面ブレースは鉄筋コンクリート造の耐震壁に相当するもので、鉄骨造にバランス良く、適所に配置すれ
 ば、『変形』&『ねじれ』などに対処することができるのです。
・木造建築物に耐震壁として今回は採用しているのは最近多くおきている地震に対しての耐震補強です。

TOP